これで完璧!税金について知ろう!

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税金の使い道を知る

社会保障に使う税金

税金にはいろんな使い道があるのですが、その中でも割合の大きいものとして、社会保障関連の費用が挙げられます。
社会保障とは、私たちが病気をした際や高齢化した時など、安心して暮すことができるように、相互に助け合うことを目的とした制度になります。

例えば、怪我や病気などにかかった時に、私たちは病院に行きますが、この際に窓口で支払う金額は、実際にかかった費用の3割負担で済みます。
これは、私たちが普段納めている税金が財源として充てられているからです。

また、保育所にも税金が投入されていて、これにより事情がありこどもを保育所に預ける場合でも、負担する金額が安く済んでいるのです。
他にも、高齢者や障害者の介護などのために使う財源も、社会保障費にあたり、私たちの生活において密接に関連していると言えるでしょう。

国の借金返済にも税金が使われている

税金の使い道は、私たちが生活するうえで欠かせないサービスや社会保障だけでなく、国の借金の返済にも使われているのをご存じでしたか?
例えば、先述のサービスなどを受けるための財源は、もちろん私たちが普段納めている税金なわけですが、時としてこの財源が足りない場合があります。
とはいえ、今まで供給していたサービスをいきなり止めてしまうと、生活に大きな混乱が生じるのは、想像に容易いでしょう。

そこでどうするかというと、国や地方が借金をして、サービスを維持するわけです。
ですが借金ですのでもちろん返済をする必要がありますし、返済をするのは元金だけでなく、借金をするうえで出来た利息にもなります。
そこで、借金と利息を返済するための財源に、わたしたちの税金が充てられているのです。


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